「何をするか」より「誰とするか」。大切なのは考え方の一致|PRESIDENT NAVIお金の不安を安心に変え、企業と人の未来を一緒につくる
#人とのつながりを大切にする#社員を大切にする#人を育てる
「何をするか」より「誰とするか」。大切なのは考え方の一致
中小企業のブランドは経営者。大切なのは理念と考え方の一致
私が「何をするか」より「誰とするか」を大切にしているのは、中小企業って本当に社長と社員の距離が近いからなんです。
大企業だったら、仕事内容や企業ブランドで会社を選ぶこともできると思います。でも、中小企業のブランドって、ほぼ経営者だと思うんですよね。経営者がどんな考え方を持っているか、何を大切にしているかが、その会社で働くうえで大きく影響してくると思うんです。
だからこそ、経営者と社員の理念や考え方が合っていることが大切なんじゃないでしょうか。同じ方向を向いて、一緒に仕事ができることが重要だと思っています。
一緒に働きたいのは、やっぱり前向きな人ですね。それから、人に対して優しくできることも
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「自分の人生どうしたいですか」。社員に願う物心両面の幸福
社員には、仕事で成功するだけじゃなくて、自分の人生そのものを幸せにしてほしいと思っています。
新しく入社した社員への研修では、必ず「自分の人生どうしたいですか」と聞くんです。
会社には事業の目的がありますよね。それと同じように、自分の人生の目的を明確にすることも大切だと思うんです。その目的に対して具体的な目標を
お金はあくまで手段。「その人の人生の理念を一緒に作る」参謀でありたい
グローバルサポートの強みの一つは、提案できる選択肢が多いことだと思っています。
保険や証券だけじゃなくて、海外資産も含めて、いろいろな選択肢があります。その人にとって何が一番いいのかを考えて、オーダーメイドで提案できるんです。自社で対応できないことがあっても、いろいろなネットワークがあるので、必要な専門家につなぐこともできます。
ただ、私が本当に大切にしているのは、商品をたくさん提案できることだけではありません。
「商品を売って終わりじゃなくて、何のためにそれするか」
そこが大事だと思うんです。
任せることに恐怖感がない。仲間の可能性を広げる経営
経営者の方と話していると、社員に仕事を任せることが怖いという話を聞くことがあります。
任せた結果、思ったようにいかなかったらどうしようとか、裏切られたらどうしようとか。いろいろな不安があるんだと思います。
でも、私は仕事を任せることに、あんまり恐怖感がないんですよね。
とりあえず任せてみて、ダメだったら自分が引き取ればいい。そういう考え方なんです。
人って、自分で自分の可能性を決めてしまっているところがあると思うんです。自分にはここまでしかできないとか、これは難しいとか。でも、誰かから仕事を任されることで、
経営者だけが孤独なのではない。立場を超えて、人生の悩みに向き合う
経営者は孤独だという話がありますよね。私自身も孤独を感じたことはありますが、それって経営者だけの話じゃないと思うんです。
例えば、家庭を支えているお父さんやお母さんだって、家族の生活を考えて、自分でいろいろなことを決めていかなければいけません。
経営者も、それと同じなんじゃないでしょうか。
「ただそれが大家族ってだけの話」
会社の場合は、社員の生活も関わってくるので、責任を負う人数が増えるということだと思います。
経営者だから特別というよりも、誰にでも立場に
求める人物像
一緒に働きたいのは、前向きで、人に優しくできる人ですね。
仕事の能力や経験だけでなく、前向きな姿勢や、人に対して優しくできることも大切にしています。
自分の人生をどうしたいのか、どんな人になりたいのか。そういう目的を持って、そこに向かって努力していける人と一緒に働きたいと思っています。
新しい仕事を任されたときも、自分の可能性を決めつけずに挑戦してほしいですね。お互いに成長しながら、同じ方向を向いて歩んでいけたらいいなと思っています。
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しています。
私はよく「強くて優しい男」という言葉を使うんですが、人としての強さと優しさ、その両方を持っている人が理想ですね。
立てて、
強い
願望を
持って
努力していく。
そういう
ことを
研修では
伝えています。
私たちの経営理念にも「物心両面の幸福」という言葉があります。社員一人ひとりに、その幸せを手に入れてほしいという想いがあります。
それから、社員と接するときだけじゃなくて、私は基本的に誰に対してもフラットなんですよね。
例えば、誰かから「あの人はこういう人だよ」と聞いても、それをそのまま鵜呑みにはしません。自分で会って話してみて、その人がどんな人なのかを知りたいんです。
相手がどんな立場の人であっても、基本的には変わりません。そもそも人に興味があるんですよね。「この人はどんなことを考えているんだろう」って。
みんなが笑顔であってほしいし、「ありがとう」と言われる人であり、自分からも「ありがとう」と言える人であってほしいと思っています。
例えば、お金を増やしたいという人がいたとしても、じゃあ何のために増やしたいのか。そのお金を使って、どんな人生を送りたいのか。そこまで一緒に考えることが大切なんじゃないでしょうか。
当社には「100年資産シミュレーター」というものもあります。100歳までの人生を考えたときに、どんなお金が必要で、どういう人生をつくっていきたいのか。短期的な利益だけじゃなくて、もっと先の未来を一緒に考えていきたいんです。
その人の人生の理念を一緒に作る。
結局、私たちがやりたいのは、そこなんだと思います。
お金はあくまでも手段です。まずはその人が何を大切にしていて、どんな人生を送りたいのかを一緒に考える。そのうえで、実現するために必要な方法を提案していきたいと思っています。
商品を売って終わりではなく、その後もずっと相談してもらえる存在でありたいですね。
それが、私の考える「社長のお金の参謀」です。
今まで
考えなかった
ことを
考えるように
なるし、
新しい
ことにも
挑戦できるようになります。
言われたことだけをやっていたら、正直楽だと思います。でも、それだけでは人として成長しにくいんじゃないでしょうか。
だから、仕事を任せることは、その人の可能性を広げることにもつながると思っています。
もちろん、任せっぱなしにするということではありません。必要なときにはフォローしながら、一人ひとりが成長できるように関わっていきたいと思っています。
そうやって、仲間と一緒に成長していけたらいいなと思っています。
応じた
責任や
悩みが
あるんじゃないかなと
思っています。
以前、中小企業家同友会で、事業を引き継いだ経営者の話を聞いたことがあります。
その方は社員との関係に悩み、孤独を感じていたそうですが、社外の人との出会いを通じて、少しずつ状況が改善していったという話でした。
私は自分で会社を立ち上げた立場なので、2代目、3代目の経営者の苦しさを本当の意味ですべて理解できるかというと、そうではないと思っています。
自分の中だけで考えていても解決できないことが、誰かと話すことで違う見方ができたり、解決のきっかけが見つかったりすることもあると思います。
そういうときに、気軽に相談できる「参謀」のような存在がいたらいいですよね。
私は、相手が経営者であっても、社員であっても、基本的には一人の人間として接したいと思っています。
その人がどんなことを考えていて、どんな人生を送りたいのか。そこに興味を持って、一緒に未来を考えていきたいんです。
結局、そういうところも「何をするか」より「誰とするか」という考え方につながっているのかもしれませんね。
秘密厳守