「脳」が疲弊しない過ごし方とは

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皆さんは「脳」の疲れについて考えた事はありますか?
「脳」と「悩」という漢字は右側の部分が同じ「ツ」と「凶」が使用されていますが、漢和辞典によると、旧字体では「腦」と「惱」と書かれ、一般には、脳を含む頭部から、毛が生えている形を表していると言います。
「脳」はこの右側部分に「月(にくづき)」、つまり体を表し、「悩」とは「りっしんべん」、つまり心を表している事になります。

人間には悩みが付き物ですが、悩みは脳に直結しており、悩めば悩むほど脳は疲弊する事になるでしょう。
悩み癖のある人には「過去を何度も振り返るため、前進速度が緩やか」だと言われます。
確かに、悩みのなさそうに見える人というのは、考えるよりも先に行動している事が多い様な気がします。

考えてそこに立ち止まるよりも「考えるよりまずは行動してみる」。
そうする事で新たな課題も出てくるでしょう。ただそれはそうなった時にまた少しだけ考え、その時に必要な行動をとれば良いのです。
立ち止まって考え込んでいても、何も産まれず脳もどんどん疲弊していく一方です。
少しづつでも前進する事が、脳の疲れを少しでも軽減する方法だと私は思います。

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