月別アーカイブ: 2023年7月

マネすれば年収が上がるかも?お金持ちが「玄関」でやっている習慣

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《家の「玄関」は家主の所得を映す鏡だ》《金運をはじめとしたすべての幸運は、玄関から入ってくる》とよく聞きます。
dメニューマネーのネットニュースによると、お金持ちとそうでない人では、玄関において異なる特徴があるそうです。果たしてお金持ちの家の玄関には、どんな共通点があるのでしょうか。

・プランターがない
・靴が揃っている
・毎日、玄関を掃除している
・玄関から入って左側に鏡をかける

お金持ちの家には、植物が植えられているプランターがないケースが多いそうです。玄関に植物と置くとしても、花瓶に一輪の花を添える程度にしていることが多いようです。

また、お金持ちの家の玄関はいつも綺麗に掃除がされており、靴もきちんと並べられていることが多いそうです。由緒正しい資産家の家では、大人はもちろん、子供たちに靴をしっかりと揃える習慣を身に付けさせている場合がほとんどで、必要以上に靴が多く並べられていないのも、お金持ちの玄関の特徴だそうです。

玄関から入って左側に鏡をかけるというのは風水学でもよく言われている事ですが、こちらも実践されているお金持ちの方が多いとのことでした。

色々と耳が痛い話ではありますが、お金も明るく清潔で、スッキリした場所を好むということですね。金運アップのために、私も玄関を清潔に保つことを心がけたいと思います。

株式会社グローバルサポート

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4割超の20代が、「20代の管理職登用実績がある企業は、志望度が上がる」と回答。「若手のうちから経験を積みたい」の声

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株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、20代の仕事観や働く意識をひも解くために、アンケート調査を実施しました。今回は、「管理職登用」に関して調査。6割を超える20代が、若手社員を積極的に登用する企業に魅力を感じると回答しました。「実績や能力に応じて、責任あるポジションを任せてもらえるのは嬉しい」「若いうちから裁量を持って働きたい」「年功序列よりも実力で評価する企業は、魅力を感じる」といった声が寄せられました。

また、4割超の20代が、20代を積極的に管理職に登用する企業は志望度が上がるとしました。「管理職に挑戦したい人に、挑戦の機会があるのは良いことだと思う」「若手のうちから経験を積みたい」といった声が寄せられています。

昭和の時代に当たり前だった年功序列や終身雇用制度がなくなりつつある今、若者がキャリア形成に関心を持ち、早い段階での管理職を目指そうとするのはとても良い事だと思います。
報道やネットニュースなどでもしばしば見聞きしますが、給与が30年間ほぼ横ばいの日本では今後、所得格差や世代間格差が生じ、「超弱肉強食時代」に入るだろうともいわれています。
若い世代はエネルギーもあり頭の回転も速いと思うので、「超弱肉強食時代」が訪れても問題なく生活が過ごせる様、どんどん挑戦してもらいたいですね。

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唐揚げブーム終焉…そして早くも囁かれる「次に飽きがくる総菜」

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民間調査機関の「帝国データバンク」がまとめた、今年1月~6月末までに倒産した「唐揚げ店」(負債1000万円以上の法的整理による)の運営企業数が9件となり、これまで最多だった21年(6件)を上回って過去最多となりました。
帝国データの分析によると、コロナ禍の中で出店が加速したものの、最近は原材料価格が急騰。仕入原価の上昇などを理由に経営破綻に至ったケースが見られるそうです。

一般社団法人「日本惣菜協会」が公表している「2023年版惣菜白書」によると、唐揚げなどの揚げ物を含む「一般総菜」の市場規模は3兆5846億円となり、コロナ禍前の19年比で0.8%増と好調を維持。そのため、SNS上では、唐揚げブームの終焉と運営企業の倒産増加に驚きの声は少なくありませんが、一方で、<唐揚げは毎日食べるものじゃない><うちの近所にも唐揚げ店ができて、最初は行列だったけれど今は閑古鳥。もう飽きた>といった意見もあるようです。
市場規模は拡大しているはいえ、栄枯盛衰が激しいのが外食、総菜産業。これまでも「タピオカ」や「高級食パン」など、街のあちこちで出店ラッシュが続いたかと思いきや、その後、いつの間にか目にしなくなった品は多く存在します。

そして、ネット上で辛口意見がチラホラみられるのは「おにぎり」です。総菜白書によると、弁当、おにぎり、寿司などの「米飯類」の市場規模は、4兆7699億円(22年)となり、一般総菜と同様にコロナ禍前を上回っています。
最近は具材にこだわり、ごはんから飛び出るほど中身を大きくしたり、これまでに見られなかったような食材を使用したりするなど種類も豊富に。おにぎりを取り扱う店舗数も目立ってきましたが、同時に上昇しているのが価格で、1個当たり300円、400円のおにぎりも珍しくなくなりました。
このため、SNS上では、《こだわりはいいが、最近のおにぎりは少し高いかな》《こだわりむすび1個と一緒におかず1品を買ったら、軽く500円超え。飲み物を加えると、下手したら1000円近い。これは痛い》といった意見も散見されます。

《ブームの終わりは近いか、もう終わった》などと“名指し”されているのが韓国料理の「チーズタッカルビ」。甘辛い鶏肉と野菜にたっぷりのチーズを絡める食べ物で、日本各地に広まりました。女性客を中心に人気を集めましたが、ネット上では、《とにかくカロリーがね、気になる》《もういいかな》などと冷めた見方が少なくないようです。

唐揚げ専門店は私も以前はよく利用していましたが、確かに最近はあまり利用しなくなりました。
原因を振り返って考えてみると、毎回同じ味に飽きた事や、最近は手軽に作れる唐揚げ粉のバリエーションも増えているので、唐揚げ粉で作った方が断然安価で様々な味の唐揚げを楽しめるからだと思います。
おにぎり専門店もそうですが、物価の高騰が続き国民の生活を脅かしている中、自分でも作ろうと思えば作れる様なお惣菜は今後、よほどのこだわりやアピールポイントがないとブームに乗る事さえ難しいまま廃れていってしまうかもしれませんね。

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